2026年3月12日~3日17日・「ゴールデンカムイ」“推し活”の旅メモ@札幌

日本は桜の季節がやってきましたね。

こちら台湾(台中)は、昼間は半袖でいいくらいの

すでに初夏の陽気です。

 

先日、この暑さとは真逆の北海道は札幌へ、

「ゴールデンカムイ」の推し活旅へ行ってまいりました。

 

さかのぼること半年前、実写映画の第2弾

「網走監獄襲撃篇」の公開が3月13日と発表されました。

その時、頭の中に秒で駆け巡ったのは・・・

 

公開日の翌日は3月14日のホワイトデー!

今回も「白い恋人」のゴールデンカムイのコラボ缶があるかもしれない!

ならば聖地巡礼もかねて、北海道に上陸してしまおうではないか!

 

という考えでした。

速攻で、台湾からの航空券と札幌のホテルを確保。

(その後、あの国民的アイドルグループのツアー日程が発表されて

札幌のホテル料金が爆上がり&空室がなくなってしまった)

 

今回は日本の実家にもよらず、完全100%推し活に振り切りました。

楽しかったので、書き留めておきます。

 

●札幌0日目

6:20桃園空港発→10:55新千歳空港着のタイガーエアを利用。

2月のペナン島旅行同様、今回も桃園空港第2ターミナルにある

カプセルホテル町・草休行館に前泊しました。

 

●札幌1日目。

定刻通り、新千歳空港に到着。

飛行機を降りてすぐ、遠くに見える雪の積もった山並みが美しくて

写真を撮りまくってしまった。雪を見るなんて、何年ぶりだろう。

 

無事にスーツケースを受け取って外に出て、

札幌駅までJR移動のため国内線ターミナルへ。

まずはこれでしょ!ソフトクリーム!

 

チェックしておいた十勝VALLEYsのインカのめざめバターソフトW!

なにこれ、美味しいいい~!

 

 

そしてあらかじめ予約してあった快速エアポートで札幌駅まで移動。

駅から出たら、雪が舞っていて感動した。

住んでいる方からしたら、雪なんて大変以外何物でもないんだろうけどね。

 

道端にモリモリ残る雪をよけながら、札幌駅近くのホテルにチェックイン。

さっそく明日行く映画館、明後日行くISHIYA札幌大通本店などの場所を

確認しつつ、時計台を見学。札幌農学校の演武場だったんですね。知らなかった。

 

実は、札幌は20年くらい前に一度来たことがあったんだけど

当時の仕事の出張だったから、時計台も外からちらっと見ただけ

だったんだよね。今回は中もちゃんと見学できてよかった。

 

 

推し活の動線を確認できたら、急に空腹を感じる。

そういえば今朝、飛行機に乗る前にサンドイッチを食べただけだ。

ということで、時計台のすぐそばのお寿司屋さん、四季花まるへ。

 

ふのり汁。美味しかった・・・

お寿司は、写真撮るの忘れて食べてしまった。

ああ、美味しかった。ごちそうさまでした。

 

 

その後、雪印パーラーでスノーロイヤルを使ったパフェをいただく。

これも写真忘れた。このスノーロイヤルって・・・美味しすぎませんか?

今まで食べてきたアイスの中で、一番美味しかったかも。

 

そしてセイコーマートであれこれ買ってホテルに戻り、明日に備える。

明日はついに「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃篇」が観られる!

 

●札幌2日目。

札幌駅上の札幌シネマフロンティアで、初回&2回目を観賞。

最高!まだまだ観たい!滞在中に時間があったらまた来ようと誓う。

 

第1弾の入場者特典も無事ゲット。

やっぱり野田サトル先生の絵が一番好きだ。

そして実写はみんな本物すぎる笑

 


20年前に札幌に来たことがあったと書きましたが、

20年越し、札幌でずっと行きたいと思っていたところがあるのです。

それはラーメン屋さん、すみれ。

 

私はラーメンは塩が一番好きなんですが、それは若かりし頃、

新横浜のラーメン博物館で、すみれで食べた塩ラーメンが美味しかったから。

すみれは味噌ラーメンが有名らしいですが、いつか本店で

塩ラーメンを食べてみたい!とずっと思っていたのでした。

 

映画の後、地下鉄ですみれ中の島本店へ。

うおおお、夢が叶ったよ!

まさかこの歳で、漫画の推し活で、札幌に来ることになるとは思わなかったけど。

 

 

その後、駅へ戻る途中で中の島神社にもお参りさせていただき、

地下鉄で札幌駅まで戻って、六花亭札幌本店へ。

六花亭、自分のために爆買いするって決めてたんです。

 

時間的に(あと胃袋的に)いけそうだったので、喫茶室へ。

ああ、何もかも美味しいよ・・・そして静かだよ・・・泣きそう。

 

 

その後、赤れんが庁舎を見学して、ホテルへ戻る。

明日は白い恋人ゴールデンカムイのコラボ缶発売だ!

 

 

●札幌3日目。

昨日セイコーマートで買っておいたおにぎりで軽く朝食を取ってから、

白い恋人のゴールデンカムイコラボ缶捕獲のため、ISHIYA札幌大通本店へ。

 

私はゴールデンカムイは箱推しなので、

半年前、札幌の航空券とホテルを取った時、

コラボが誰のイラストであっても買いに行くつもりだったのですが

その後、今年のコラボ缶は尾形百之助と発表が。

ううう、これは争奪戦になるのでは・・・

 

ホテルから大通本店までは徒歩圏内。

大通本店では9時から販売とのことだったので

はりきって7時くらいに行ってみたら、もうざっと30人は並んでた。

すごいね、さすが尾形だ。

 

結局、早めに8時45分にお店を開けてくださって無事ゲット。

外に出たら、まだまだめちゃくちゃ人が並んでた。

私も2時間近く並んだけど、普段台湾にいると

こういうイベント的なことに参加できないから楽しかった。

 

台湾へ戻る日、新千歳空港の国内線ターミナル寄ったらまだ売ってたし、

あとからオンラインショップで2次販売もしていたみたいだから

充分に用意してくださったんですね。ISHIYAさんありがとうございます!

 

何度見ても、後ろにいる満面の笑顔の勇作殿がジワる。

 

 

ホテルに戻ってひとやすみし、サッポロビール博物館へ。

ゴールデンカムイのコラボ缶、持ってきたのよ!

去年台湾からネットで注文→帰国時に日本から台湾へ持って帰る→

この写真が撮りたくて再び台湾から日本、札幌へ。

 

このコラボ缶で、サッポロクラシックを初めて飲んだんですが

今まで飲んだビールの中で、一番美味しい。

私はお酒弱いんですが、これだと500ml缶でも気持ち悪くならずに飲めちゃう。

 


その後、すすきのにあるCOCONO SUSUKINOでやっていた

網走監獄襲撃篇のパネル&小道具展を見る。

鶴見中尉の小指入れってあったけど、いつ、どこで出てきた!?

そしてその小指って・・・ってコト!?

 

 

そしてタイミングよく、札幌駅前の地下空間で

イベント「平取町二風谷のアイヌ工芸~伝統の継承と新たなカタチ」を

やっていたので見に行く。

 

ゴールデンカムイ版パッケージの「ニシパの恋人」が売っていたので、

台湾に戻るスーツケースの重さと残りスペースを考えずに即購入。

 

ニシパの恋人、最初は名前にひかれて有楽町の

北海道どさんこプラザで買ったんだけど、これまた

今まで飲んだトマトジュースの中で、一番美味しかった。

それ以来、どさんこプラザに行くたびに買ってる。

 

・・・北海道、人生の中で一番美味しいものが多すぎる。

平取町も、いつか行ってみたいなあ。

 

そうだ、SIROYAでSIROYAの白いパフェもいただきました。

席を取って、注文して、お店から遠いトイレへダッシュで行っていたのに

戻ってきたのを見計らってくれて持って来てくれた。お店混んでたのに。

 

台湾だったら、席に客がいようがいまいが、溶けようが溶けまいが

店員の都合で持って来る店が多いから、感動してしまった。

(注文してからトイレに行く私にも責任はあるけどね)

 

 

●札幌4日目。

 

今日は念願の北海道開拓の村へ。

ゴールデンカムイの聖地巡礼です。

 

大通駅から東西線に乗って、新さっぽろ駅まで。

駅にあったPRONTOで朝ごはん。

 

 

その後、バスで開拓の村へ。

チケット売り場がある旧札幌停車場に

「漫画ゴールデンカムイモデル建造物&登場コーナー」というのがあって

開拓の村で漫画や実写のモデルになった場所が詳細に紹介されていた。

 

ただし、公式情報ではなく北海道歴史文化財団さんが調べた内容なので

ウェブサイトやSNSなどにはアップしないように、と注意書きが。

ちゃんとプリントアウトされたものも用意されてあって、

確認しながら見学できるようになっていた。親切。

 

しかしあまりに量が膨大。

私も原作や実写のシーンが全部頭に入っているわけでもないから

事前にファンの皆様のSNSやブログなどで確認しておいた、

モデルになった建物と内部を中心に見ることにしました。

 

杉元ォ~!

 

家永ァ~!

 

尾形ァ~!

 

関谷ァ~!

 

いわば・・・ゴールデンカムイか

 

っていうかね!

ちょうど時期的にゴールデンカムイの物語が始まった頃に近かったから

敷地内で雪の残った林の間を歩いていると、杉元やアシㇼパさんが

ひょいと出てきそうで・・・それだけでもう最高でした。

 

 

お昼は屯田兵定食。

はあ・・・美味しい。美味しかったよう。

 

2022年に台湾から福岡へ「ゴールデンカムイ」展を見に行った時も思ったけど

ゴールデンカムイが、ここへ連れて来てくれたんだなあとしみじみ。

私の人生を変えた作品です。野田先生に感謝。北海道に感謝。

 

 

いやいや、ざっと見るだけでも4時間かかりました。

じっくり見たら1日あっても足らないかも。

今度は夏にまた来たい。きっと気持ちいいだろうなあ。

 

その後、東西線で円山公園駅まで行き、北海道神宮を参拝させていただく。

 

 

ひっそりとたたずんでいた樺太開拓記念碑。

 

私は大学の時、第2外国語でロシア語を専攻してたんですけど、

北海道出身の同級生が、地元にロシア人が多いから選んだって言ってたの思い出した。

ロシアがとても近い土地なのだなと改めて思う。

 

ロシア語、難しすぎて挫折したけど、真面目にやっとけばよかった。

先生が引率してくれるバイカル湖研修とかあったのよ。行けばよかった。

鯉登少尉みたいにスーシュカでティータイム体験とかできたかもしれない(不純)。

 

 

ホテル近くに戻り、セイコーマートで買い出しして今日はおしまい。

セイコーマートあるところに住みたいよ。

 

明日は実質最終日だ!

 

●札幌5日目。

 

今日3月16日は、ユニクロ×集英社コラボTシャツの発売日!

台湾でも販売するんだけど、せっかくだから日本で買っていこうと思う。

ホテル近くのデパートに開店と同時に滑り込み、

ゴールデンカムイのデザイン2種類を各1枚ずつ無事にゲット。

 

その後、やはり我慢できず、札幌シネマフロンティアで

実写映画の見納めをすることに。

 

1回観て・・・まだ観足らない。

2回目観て・・・大きいスクリーンで観られるのは、たぶんこれが最後だぜ?

で、お昼ご飯も食べずに結局3回観ました。

同じ映画を1日3回観るなんて、生まれて初めて。

明日もまだ札幌にいたら、また観たと思う。

 

 

そしてホテルに戻り、深夜1:29からアニメ「ゴールデンカムイ」最終章を観る。

アニメをリアタイするの、実はこれが初めて。

 

何度もしつこく恨み言を言ってますけども、台湾では

アニメ配給会社、木棉花が「ゴールデンカムイ」を手がけてますが

第4期からは買い付けていないのです。ひどいよう。

 

ああ、アニメはもう五稜郭なんだ。そろそろ暴走機関車なんだ。

そろそろ終わりなんだな・・・さみしい。

 

●札幌6日目。

 

そして最終日。台湾へ戻ります。

朝5:50の快速エアポートで札幌駅から新千歳空港駅へ。

飛行機は11:55新千歳空港発→15:35桃園空港着のタイガーエア。

なぜこんなに早く来たかというと・・・

 

これのためだぁぁぁ!

美瑛選果のコーンぱん&まめぱん!

明日が賞味期限だけど、もう荷物はみっちみちだけど、

両方買った!冷凍するもんね!

 

6:30前に新千歳空港駅について、そのままダッシュで

向かったのにもう10人以上並んでた。すごい人気ですね。

出来立てをゲットしてとりいそぎ一個ずついただき(美味しかった!!)

国際線ターミナルへ。

 

 

 

出国審査を終えて、最後の最後に

白い恋人ソフトクリームと、スノーロイヤル。

今度お前たちに会えるのはいつなんだい?

 

 

 

北海道、最高でした。20年ぶりにちゃんと遊びに行けてよかった。

雪に不慣れな私などが住むのは大変なんだろうけど、移住したくなった。

台湾に住んで〇〇年、ちゃんと冬が冬らしくなる土地のほうが好きだと

ようやく最近気づいた。

 

いや、でも、私は旅行で行ったところはすぐ住みたくなる癖があるからな・・・

台湾に旅行に来て、好きになって移り住んで、金を使って遊びに来るのと

金を払って住むのとでは大違い、っていうのを学んだハズなんだけどね。

 

と言いながら。

すでに4月28日~7月26日までやるゴールデンカムイ×函館市コラボのために

航空券とホテルを確保しましたッ!楽しみすぎるッ!

 

★大通駅にあった映画のポスター。

日常の中でゴールデンカムイの供給を浴びれるなんて、日本はうらやましい。

次の樺太篇、大好きだから早く観たい!

初マレーシア・ペナン島、誕生日一人旅

台湾・台中日記と言いながら、関係がないことばかり書いています。

自分の記録用のようなものなのでご容赦を。

 

先日の誕生日、初マレーシアはペナン島へ行ってきました。

ジョージタウンに滞在し、大満足の5日間でした。

忘れないように、思い出を書いていきます。

 

●ペナン0日目。

今回は9:30桃園空港発→14:20ペナン空港着のチャイナエアを利用。

朝早いので、桃園空港第2ターミナルにあるカプセルホテル町・草休行館に前泊。

部屋もトイレやシャワーも清潔で、お布団もふかふかで快適でした。

ただ、荷物(スーツケース)の整理は廊下でやってください、っていうのが

地味に不便には感じました。

カプセルホテルって生まれて初めてだったのですが、どこもそうなのかな?

 

●ペナン1日目。

そして翌日、いよいよペナン島へ。

最近LCCばかりだったので、機内食やらスナックやら出てきて

いろいろくれる!とちょっと嬉しくなってしまった。

 

残念ながら、ちいかわとのコラボは終わっていた(2024年からだったからね…)

 

 

そしてペナン空港に到着。

イミグレに1時間近く並んだかもしれない。

いつものようにkkdayで空港送迎を手配しておいたんだけど

行きも帰りも華人のドライバーさんで、待たせてしまったけれど

Wechatで直接中国語でやりとりができたので安心でした。

 

イミグレの後、スーツケースを受け取って、さらに税関に並び、

無事ドライバーさんと合流。ホテルへ向かう。

 

空港からジョージタウンまでの町並みを眺めていて思ったのは…

 

①屋根が勾配がきつめの三角形。これは伝統的なスタイルなのかな?

②香港みたいに細くて高いマンションがけっこうある。地震や台風がないのかな?

③バイクや車のナンバーが白黒&文字で浮き出てるやつがあってかっこいい。

④バイクは台湾やベトナムみたいには多くない。

 

そんなことを考えながら、5日間お世話になるRen I Tang Heritage Innに到着。

Courtyard Roomに泊まりました。こちら、好みど真ん中過ぎて最高でした。住みたい。

 

 

 

まずは台湾ドル→リンギッドの両替を済ませ、なんとなく近隣を散歩。

そのまま海まで出て、公園の屋台を見て、セブンイレブンで買い出しをして

ホテルに戻りました。

 

屋台で売られているものと貨幣感覚が分からなすぎて、買う勇気がなかった笑

 

 

今回ペナン島に来る前、ベトナムに行く前に読んだのと同シリーズの

マレーシアを知るための58章 - 株式会社 明石書店
という本を読んできました。

(昔、台湾へ初めて遊びに来た時、中華民国を知らなかったことからの反省)

 

知らないことばっかりで、恥ずかしさも感じたけど、とても勉強になった。

例えば、旅行の計画を立て始めた時、マレーシアと台湾って時差がないことに

まずびっくりしたんだけど、こうなった理由も分かった。

あと昔、台湾の語学学校でマレーシア華人のクラスメートが

自国政府のことをめちゃくちゃ批判してたんだけど、それも理由が分かった。

とても複雑、とても多様な国なんですね。

 

最近は本を読んでもすぐ忘れるので、どれほど己の肥しになったか

分かりませんが、ちょっとでも知ってから行けたのはよかったと思う。

 

今日は早めに寝て(でもビールは飲む)

明日から本格的にジョージタウンを歩きます!

 

 

●ペナン2日目。

朝5:00頃、近所のモスクから聞こえるアザーンで目が覚める。

日の出は7:30、ホテルの朝食は8:30からだから、まだまだ時間がある。

ノートに昨日のことをメモしたりして過ごす。

 

そして朝食。

1階のここは午後から夜までカフェ&レストランとしても営業している。

雰囲気がとても良い。

 

パンやコーンフレーク、揚げ物やニョニャクエ、南国のフルーツなどがあって

選択肢は決して多くないけれど、ゆっくり朝を過ごしたくなりました。

 

小皿のわさびみたいなのは、パンダンカヤ。美味しかったなあ。

 

 

午前中仕事をして、午後から外へ繰り出す。

ペナン中央消防署、やたらに人が並んでいたストリートアート、

アルメニアンストリート、福德正神廟、姓周橋などを見ながら

龍鳳茶室へ。

 

この青いご飯が食べたかったのよ!

こういうご飯+おかずが周りに乗った料理って何ていうか分からなかったけど

ナシレマッていうんですね。

 

 

このお店でも、他の華人のお店でもそうだったけど

中国語でやりとりができたので楽でした。英語はね、グダグダになるのでね…

 

日が沈むまでにはまだまだ時間がある。

予定はしてなかったけど、トップ・オブ・ペナンってところに行くことにしました。

 

展望台+レインボースカイウォーク(足元がガラス張り)+

スカイブリッジ(展望台の外側を歩く)の3点セットで78リンギッドでした。

物価からしたら高いよねえ。

 

(ちなみに今、1リンギッド=8台湾ドルくらいなので

滞在中はざっくりゼロを1個足して考えてました)

 

エレベーターで展望階まで上がって、まず真っ暗な部屋で

大きなスクリーンでトップ・オブ・ペナンの紹介映像を見る。

 

説明が終わるとスクリーンが上がって、目の前に下の風景が!!!

私だけ「おおお~!」って言ってた笑 キモいお一人様でごめん。

 

 

バカと何とかは高いところが好き、と申しまして。

泊まってるホテルはあのへんか、今日歩いたのはあのへんか、と確認したり

チケットが高いと文句を言いながら、けっこう楽しみました。

 

この規模で、この街並みが残っているのは、さすが世界遺産

かつての賑わいに思いを馳せる。

 

 

帰り、ぶらぶらと歩いて、またセブンイレブンに寄って
買い出しをしてホテルへ戻りました。

 

セブンイレブンに売ってた、この謎の水。

裏を読んでみたら、暑さ対策の漢方飲料らしい。

どんな味だったのかな。買えばよかったとちょっと思ってる。

 

 

●ペナン3日目。

今日は誕生日です。何歳とは申しませんが!

日本で誕生日に国内一人旅をしたことはあったけど

海外一人旅は生まれて初めて。

 

滞在したホテルはリトルインディアのど真ん中にあります。

調べたら、ちょうどタイプーサムというヒンドゥー教

お祭りの時期だったらしく、朝4:00過ぎに爆竹の音で目が覚める。

 

ホテルからこのお祭りのゴール?のスリマハマリアマン寺院はすぐそば。

朝ご飯を食べに出掛けた時に、近くまで行ってみました。

 

興味本位でうろちょろしていいか分からない

(というかインドの方ばかりビビった)ので、すぐに退散。

たぶん今までの人生で、一番「インド」に近づいたぜ。

インド、本場に行く機会はあるのだろうか。

 

 

そして朝ごはんは多春茶室でカヤトーストとコーヒー。

この、カヤトーストを半熟卵につけるっていうのを食べてみたかったのです。

意外に合ったのでびっくりしました。今度家でもやってみよう。

 

 

で、お店のお兄さん(迷いなく中国語で話しかけられる)が

これいかがですか?と進めてくれたの椰漿飯=ナシレマッ。

こういうふうに包まれたのもあるんだ~ちまきみたいだな~なんて思いながら、

ひとつテイクアウト。4リンギッド。

 

 

で、ホテルに戻って、午前中仕事が終わった後にいただいたのですが!

すごく美味しくてびっくりした!

昨日龍鳳茶室で青いご飯を食べた時は気づかなかったけど

ココナッツの甘い香りがふわっとして、バナナの葉?と辛い何か?との

ハーモニーが最高。

 

ベトナムでも一番好きなのはソイ(おこわ)だし

私は米が好きなんだなあとしみじみ思いました。

 

ナシレマッの美味しさに感涙した後、午後から外へ繰り出す。

まずはニョニャクエのお店、Moh Teng Pheow Nyonya Koayへ。

正直、ニョニャクエは台湾でもよく売られているし

紅龜粿とか似たものもあるから、食べなくてもいいかなあと思いつつ

変わった感じのものを厳選して購入しました。

 

 

 

その後、天后宮(媽祖様)やチョンファッツィ・マンションを

外から見たりしながらEastern & Oriental Hotelへ。

自分へのご褒美ということで、アフタヌーンティーを予約してあったのです!

 

お誕生日おめでとうッ!自分ッ!

 

 

その後、思い立って、お店で出てくるあのレトロなコーヒーカップを買いに行く。

ネットで調べたら、昨日行ったトップ・オブ・ペナンの近くあるお店で

買えるらしい。

 

私はトートバックとマグカップにはめっぽう弱いのです。

かわいいのがあると、いくらでも買ってしまう。家がカップだらけ。

 

 

↑このお店で買いました。

お店にいた男性に英語で訊ねると、ありかを教えてくれた。

その人は近所の人らしき年配の方と福建語ぽい言葉を話していたと思う。たぶん。

で、(おそらく)お嬢さんが普通話を話せたので、スムーズにゲット。

8リンギッド。これで家でコピティアムごっこができるぜ。

 

そしてホテルに戻り、昼間買ったニョニャクエを食べる。

3種類買ったんだけど、一番好きなのは大根を使ったものでした。

写真だと、真ん中の白いやつ。

 

Chai tau kuehって名前で、中国語系の言葉なんだろうけど

福建語なのか何語なのか分からないし、どういうふうに読むか分からないけど、

台湾語だとまんま菜頭粿(ツァイタオグイ、大根もち)なんだよね。面白い。

 

甘くないさっぱりした大根のクエに甘いピーナッツの粉をつけて食べる

っていうのが新鮮で、美味しかった。ほかのふたつも美味。買ってよかった。

 

異国で過ごす誕生日、楽しい思い出になりました。

 


●ペナン4日目。

ペナン島へ来る前に、いろいろ食べたいものを調べておいた。

その中にあったのが、福建麺(ホッケンミー)。

これ、台湾でも売っていて、それは焼きそばみたいな汁なし麺なんだけど

どうやらペナンのは汁あり麺らしいと知り、食べてみたいと思っていた。

 

で、ホテルから行きやすく、Googleマップも高評価で

朝早くから空いているCafe Little Angelというお店へ行ってみることに。

 

明け方は、とても気持ちがよい。

 

 

朝7:30開店とあるから、行ってみたら、鉄柵がまだ閉まっていた。

観察していると、お客さんらしきインド系のお姉さんが入っていったから、

私も入ってみようと思ったけど、柵の扉の開け方が分からない。

ガタガタやってたら、そのお姉さんが中から開けてくれて、閉め方も教えてくれた。

 

たぶん、お姉さんはここで朝ごはんを食べて、どこかにお務めに行くんだろう。

私がペナン島に来る前も、帰った後も、このお姉さんはこのお店で朝ごはんを食べて

どこかへ出掛けていき、1日が終わったら夜には家に帰って、家族と過ごしたりして、

今までも、これからも、この町で暮らしていくんだろうな。

今私がこうしている間にも、あの町で暮らしているんだろうな。

旅に行くと、いつもそんなことを考える。

 

っていうかね!Googleマップには7:30オープンって書いてあったけど

店の張り紙には、ちゃんと8:00からって書いてあったよ!ごめんなさい。

 

で、待望のホッケンミー。美味しいよう~エビの旨味があああ~。

 

 

その後、ぐるっと海のほうまで散歩。

 

 

そしてホテルに戻って、午前中は仕事。

海からの帰り道、多春茶室によって抜かりなく購入したナシレマッをお昼にいただく。

あああ、もう100個くらい食べたい。

 

 

そして午後、最後の町探索に繰り出す。

 

まずは観音寺のそばにあるカフェ、The Alley, 5 Stewart Laneに。

ノートにあれこれ思ったことを書くのが好きなので、美味しいコーヒーと

レモンパイをオーダーしてのんびりさせていただく。

 

お店の方はインド系の方と華人系の方がいたけど

聞こえてきてしまったお客さんとの会話から推測するに

華人系の方は台湾人ぽかった。

 

 

その後、どうしても炒粿條(Char Kuey Teow)が食べたくなる。

炒粿條、滞在中にあちこちで看板を見かけました。

写真を見るに、台湾で売っている福建麺って、たぶんこれに近い。

私は元々「乾麺」(汁なし麺)が好きなのです。

(ちなみに粿條って台湾語だと客家の粄條(平たい米の麺)のこと)

 

とりあえず、今営業してて、炒粿條がある店を探したら

近くにTIGA BANGSA KOPITIAMというお店を発見。

行ってみたらまさかのインド系の店員さんモリモリの店だった笑

英語は分からないんだよぉ~。

 

さらに飲み物、Tehっていうのはきっとお茶だろうと思って注文したら

タイミルクティーみたいなのがでてきて、異文化にぶん殴られた気がした笑

楽しすぎる。美味しかったです。

 

 

その後は、ぶらぶら散歩しながら、お土産買ったりしつつ

一度ホテルへ戻って荷物を置いて、観音寺そばのマッサージ屋さんへ。

足+肩+背中で100リンギッド。

足だけのつもりで行ったけど、今なら割引!と言われてお願いしました。

こちらも中国語がばっちり通じて楽だった。

 

その後、セブンイレブンに行って買い出しにいってホテルに戻る。

いよいよ明日は台湾に戻る日です。

 

●ペナン5日目。

今朝も近くのモスクから聞こえるアザーンで起床。

イスラム教の礼拝って1日5回もあるんですね。

ネットで調べたら、地域ごとに時間が異なる?みたいで

ペナン イスラム教 礼拝時間 で検索したら、時間がヒットして

本当にその時間にアザーンが聞こえてきた(それはそうですが)。

 

今日は多春茶室で最後のナシレマッを買おうと決めていて

朝8:30の開店を目指してホテルを出発。

が!なんと定休日でお店が開いてなかった…

最後の、最後のナシレマッがぁぁぁ…と泣きながらホテルで朝食を取ることに。

 

そしたらなんと、ホテルの朝食に前回はなかったナシレマッが!

 

 

ホテルの方がわざわざ席まで来て、ナシレマッの説明をしてくれました。

こちらのホテルの方、みんな穏やかで親切だったなあ。本当に住みたい。

 

朝ごはんを食べて、午前中は仕事をして、正午に

空港送迎のドライバーさんが来てくれて、空港へ。

 

チェックインも、荷物検査も、出国検査もスムーズ。

時間があったので、最後のマレーシアごはん。

ホワイトコーヒーは13.40リンギッド、カヤトーストは8.90リンギッド。

空港価格よね。

 

 

ということで、15.20ペナン空港発→19:55桃園空港着のチャイナエアで

無事に台湾に戻りました。

楽しかったなあ~。今度はマレーシアの他の都市へ行ってみたい。

 

台中に戻ってから、マレーシアの香りを求めて、

東南アジアの方向けのお店が集まる、台鉄台中駅前の

東協廣場(アジアンスクエア)へ行ってみた。

 

でも、台湾の外国人労働者の方って一番多いのがインドネシア

次にベトナム、その次がフィリピン、タイで、マレーシアの人って

ほとんどいないらしいんだよね。

 

なので、買えたのはインドネシアの軽食だった。

Wingko BabatとLemperというらしい(Geminiに聞いた)。

完全に見た目と想像力に頼って選んだけど、

このLemperが、ナシレマッに近い上に糯米でとても好みだった。

Wingko Babatも、甘くてモッチモチで美味しかった。大正解。

 

ペナン島で買って帰ってきたコーヒーカップとインスタントコーヒーで、

えせコピティアムごっこに興じる。今度の行き先はインドネシアか!?

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

(2025年10月29日~11日1日・“推し活”の旅メモ)「ゴールデンカムイ」+「進撃の巨人」+「葬送のフリーレン」

あれは今年7月。

アニメ「ゴールデンカムイ」最終章の序章「サッポロビール工場編」が

劇場先行版として映画館で上映する、というニュースを知る。

 

2年前に公開された実写版も封切日に合わせて帰国し、4日連続IMAXで見た私。

サッポロビール工場編」も、情報を知るや脊髄反射

ムビチケを前編&後編✕2をゲット、航空券とホテルを予約しました。

 

台湾ではアニメ配給会社、木棉花が「ゴールデンカムイ」を手がけてますが

第4期からは買い付けていないようで(たぶん精〇探偵のせいではないかと邪推)

サッポロビール工場編」も、いつ観ることができるか分からない。

VPNとか使えばいいんでしょうけどね)だからこっちから出向くしかない。

 

サッポロビール工場編」の公開は前編が10月10日から、後編が10月31日から。

後編封切後も前編の上映はある、との情報を、ぴあのHPで確認できたので

おそらく大都市ならば前編→後編とハシゴできると踏んで

前日10月30日に東京着の航空券を買い、東京にホテル2泊取りました。

 

さらに情報収集したら、なんと名古屋・犬山の明治村でも

「博物館 明治村×ゴールデンカムイ 明治村滞在記」なる

コラボイベントを9月13日~12月14日まで開催するとのことではありませんか!

 

さらにさらに、東京・池袋のサンシャインシティ

最近今更どハマりしている「進撃の巨人」のイベントもやっている!

 

さらにさらにさらに、銀座でこれもまた今お気に入りの

「葬送のフリーレン」コラボカフェまでやってる!

 

これはもう、3年前の「ゴールデンカムイ展」に続いて

年甲斐もなく再び“推し活”の旅にするしかない!

ということで、とても楽しかったので書き留めておこうと思います。

 

●2025年10月29日。

10月30日深夜に台湾(桃園空港)発、早朝に東京着のチケットを

タイガーエア台湾で取った後に、名古屋の明治村コラボを知った私。

当初は新幹線で、到着日に東京⇔名古屋間を日帰りしようと思ってました。

 

ふと調べたらタイガーエア、台中⇔名古屋便があるではありませんか!

これは楽すぎる!もう東京行きを名古屋行きに変更するしかない!

そこで手数料4275台湾元(約2万円、高い…)を支払い、さらに1日前倒しして

10月29日名古屋着の便に変更し、名古屋駅前にホテルを取って、

翌日10月30日に万全の態勢で明治村に行けるように段取りました。

 

そして当日。

台中空港16:00発→セントレア空港20:25着のタイガーエアで名古屋へ。

セントレアは乗り継ぎしか経験がないので、迷いながら名古屋駅前のホテルに到着。

速攻寝て、明日に備えます。

 

●2025年10月30日。

朝5時、起床。6時30分に名古屋駅構内のドトールで朝食。

ドトール、大昔バイトしていて、10年ぶりくらいにミラノサンドA食べました。

美味しかったけど、ずいぶん変わったねえ。

 

 

その後、名鉄犬山線犬山駅へ。

途中、名古屋本線に乗ってしまうというミスもありながら、無事犬山駅に到着。

 

あああああ!!!みんないる!!!!!

 

 

駅前のバス停に行ったら、ファンと思しき方々が大勢並んでいる。

普段「ゴールデンカムイ」のことを話せる人がいないので

やたらに話しかけたくなってしまったけど、不審者になるのでもちろんしない笑

 

9時20分犬山駅発のバスで、明治村へ。

もちろん事前に、特典付きコラボ入村券(鯉登少尉と月島軍曹)も予約済みです。

 

明治村はとても広いと聞いていたので、夜、新幹線で東京へ移動する予定だったし、

体力的にも時間的にも厳しいかな?と思って今回はスタンプラリーも謎解きもやらず。

 

事前に、ファンの皆様のSNSやブログなどで確認しておいた、

作品に出てくる建物とキャラクターのパネルだけを見ることにしました。

 

まずは正門から村営バス(500円、1日乗り放題)に乗車。

終点の5丁目にある帝国ホテルまで行き、そこから歩いて戻ってくることに。

これは乗ってよかった。全体の規模感とか地形が把握できたし、

運転手さんの説明も楽しかった。

 

 

で、帝国ホテル。

ボランティアのガイドさんがいらっしゃって、とても詳しく説明をしていただく。

そもそもなぜここ犬山に明治村が?という疑問にも丁寧に答えていただき、

興味深いお話がてんこ盛りで、はやくも「ゴールデンカムイ」のことは忘れて、

ただの史跡好きになってしまった。

 

例えば、フランク・ロイド・ライトが設計だけど大まかな設計(前に池があるとか)は

台湾にも縁の深い建築家、辰野金吾氏の弟子(小林?名前忘れた)が手がけたもので

でもその人は辰野氏と喧嘩をしたので、設計を続けさせてもらえなかったとかいう話。

その後、その人は帝国ホテルを訴えて勝った、とガイドさんはおっしゃっていたけれど

ネットでざっと調べたかぎり、情報が見つからなかった。詳細が知りたい。

 

そんなこんなで、ガイドさんのお話が面白すぎて、帝国ホテルに40分滞在。

 

 

その後は予習しておいたマップとにらめっこしながら

作品に出てくる建物とキャラクターのパネルを追いかける。

 

でもモデルになった建物は、全部は見切れなかった。

というか、原作をとことんは読み込んでいないから、見ても分からない建物もあった。

ファンの皆さん、よくそこまでチェックしているなあ…まさに「愛」だね。

 

以下、パネルだけ。

62の金沢監獄中央看守所・監房。

 

65の高田小熊写真館。

 

61の前橋監獄雑居房

 

37の名古屋衛戍病院。

 

36の歩兵第六聯隊兵舎。

 

34の第四高等学校武術道場「無声堂」。

 

18の東松家住宅。

 

で、25の北里研究所本館・医学館。

せっかくの全員集合なのに、木の影がぁぁぁ(涙)午前中に行けばよかった。

 

帝国ホテル以外も、タイミングよく呉服座と西郷從道邸のガイドも聞けて楽しかった。

どのガイドさんも愛情が伝わってくる丁寧な説明でした。他のガイドも聞いてみたい。

 

コラボフードとかグッズもちょっと興味あったけど、今回はパス。

(アニメ絵もいいけど野田サトル先生が書いた絵が一番好きだからっていうのもある)

割と余裕で正門に戻ってきて、14時35分明治村発のバスで犬山駅、そして名古屋駅へ。

 

そして駆け込んだのは…まるや本店!名古屋だもの!

ひつまぶしが食べたくて、コラボフード食べなかったのよ。

限定のカツオのたたきセットで大満足。

カツオのたたきなんて、台湾ではなかなかお目にかかれないからねえ。

 

そして赤福茶屋!

赤福ってこんなに美味しかったっけ???

 

その後、新幹線まで時間があったので、本を買ってカフェで休憩。

…結局買ってしまった、スピンオフ小説「鶴見篤四郎の宿願」。

私は“原作厨”の傾向があるので、野田先生から生まれた物語でないなら

読まなくてもいいかなあと思っていたんだけど。

 

っていうか、小説読みたいなあって思ったら、本屋さんですぐに買えたり、

映画観たいなあって思ったら、すぐに観ることができるのって幸せすぎるよ、日本。

 

 

その後、21時06分名古屋発、22時35分品川着の新幹線で東京へ移動。

ホテルに直行して、明日の前編&後編鑑賞に備えます。

 

明治村、楽しかったな。またいつかゆっくり行ってみたい。

 

●2025年10月31日。

いよいよ「サッポロビール工場編」後編の封切日!

新宿ピカデリーで午前中に、前編⇒後編のハシゴをキメる。

はあ~このポスター、最高すぎる!

 

 

映画の感想は、もちろん!わざわざ飛行機に乗って観に来てよかった!

とくに後編の“鶴見劇場”が、たまらなかった。あれは映画館で観られてよかった。

鶴見中尉の語りが大半を占めたのに、めちゃくちゃ引き込まれてあっという間。

原作で読んだ時以上に、鶴見中尉に追い詰められていく感じが伝わってきて

最後の最後のタイトル回収で鳥肌が立った。大塚芳忠さん、すごすぎる…

 

感動冷めやらぬまま、その後バスでサンシャインシティへ移動。

進撃の巨人 Attack on Memory ~記憶への進撃~」を目指します。

 

進撃の巨人」、最近アニメを全部観てどハマりしてしまって原作を全巻購入、

10月に台北で開催されたBeyond The wall ワールドツアーも3日間全部行きました。

 

 

 

調査兵団 決断の刻」は、もちろん一般兵コースだけど成功。

ぬかりなく全てのミニゲームをやり、「獣の巨人は俺が仕留める」ガラポンでは

A賞のリヴァイ兵長のBIGアクスタが当たってしまう。…運、使い果たした?

 

その後、コラボカフェでランチ。

ミニゲーム「打・投・極ルーレット」で当たったエルヴィン団長と。

 

 

その後、お腹いっぱいにもかかわらず、

池袋駅の「ちいかわラーメン」に行ってしまう。

ちいかわラーメン、香港にはできたらしいんだけどね。台湾にはないから。

「ちいかわ」の推しは、くりまんじゅう。

 

 

その後、推し香水のプリマニアックス銀座本店まで足を伸ばす。

推しのハンジさんの香水が欲しかったんだけど、なかったのでリヴァイ兵長のを購入。

プリマニアックスも台北に常設店ができたから、今度行ってみようかな。

 

兵長のアクスタ、やっぱり大きいな。どこに置こう?

 

 

●2025年11月1日。

“推し活”の旅、最終日。

この日は川崎チネチッタで午前中、前編⇒後編をハシゴ。

各2回じゃ足らなかったなあ…

もっと“鶴見劇場”をかぶりつきで観たかった…

 

午後は銀座に移動。

「葬送のフリーレン」のコラボカフェ「葬送のフリーレン 天体観測カフェ」へ。

なんで来たいと思ったかというと、作品が好きだっていうもあるし、

それに「峠の釜めし」のコラボメニューがあったから。

 

釜飯、本当に食べたかったのよ~。台湾だとなかなかないからね。

店内に入ると後ろの席の若い女子が「釜飯はないよね~」と言っているのが聞こえる。

ここに、それを目当てに来ている人がいるのよ、お嬢さん…

 

間違いなく美味しいし、釜までフリーレン色でかわいいし。個人的には釜飯で大正解。

重かったけど、台湾まで持って帰ってきたよ、釜。

 

 

この日はその後、実家に帰って数日滞在し、台湾へ戻りました。

(帰省が推し活のついでなのか、推し活が帰省のついでなのか)

 

年甲斐もない“推し活”の旅、これで以上です。

ゴールデンカムイ」に、いろんな意味で人生狂わされてる。

傍から見たら“痛い人”なんだろうけど、いいんです。自分が楽しいから。

 

次は来年3月13日、実写版「ゴールデンカムイ」網走監獄襲撃編の公開に合わせて

札幌に上陸します(航空券&ホテル確保済み)!楽しみ~!

 

★余談:日本滞在最終日に「ちいかわ」コラボやってるココスにも行けた!

しかし私、日本に住んでたら、きっと破産してるな。

 

 

台湾人の「器の広さ」と「柔軟さ」

台湾に住み始めて〇〇年経ち、いろいろなことに慣れてきたとは思う。

でも台湾人の言動に「何でこうなの?!」とイライラすることはまだまだ多い。

 

どうしてこんなことするの?どうしてそんなことができないの?

日本だったらこうなのに…って思うことは

たぶんこの先何年住んでも変わらないと思う(私の心の狭さの問題)。

 

でも、それが逆に面白かったりもすることも多い。

最近もこんなことがあった。

 

先日、市内のバスに乗った時のこと。

後ろの2人掛けの座席に座ったら、前の座席に座っていた

40代くらいの男性が爪を切り始めた。もちろん切った爪は床にオール放置。

(←私はここでもう倒れそうになっている)

その後、くしを取り出して丁寧に丁寧に丁寧にぃぃぃ髪を撫でつけ始める。

 

あああああ~これだから台湾は!(←主語でかよくない)と思いつつ

なるべく目に入らないように横に目をそらすと、

隣の席には黒い上下スエット姿の若いカップルが座っていて

スマホで自撮りを撮りまくっている。手を前後の座席に届くまで伸ばして

くっついたり離れたり、あっち向いたりこっち向いたり、何度も何度も何度も。

 

台中にはたくさんいるんだけど、上下黒スエットの若者なんて

だいたいがお勉強しないチンピラまがいの輩だったりする(偏見)。

 

心の中でぐうううう~~早く目的のバス停に着いてくれえ~~と

思っていたら、突然前に座っていたその男性が振り返り、黒スエットカップルに

「さっき教えてもらったバス停、次でいいんですよね?」と話しかけた。

カップルも、そうですよ!私たちも降ります!と答える。

 

そしてバス停に着いて3人は降りていき、窓越しに様子を見ていたら

男性は両手で親指を立てて「讚!(いいね!)」を作って頭を何度も下げていた。

カップルもにこにこして手を振って見送っていた。

 

3人とも超いい笑顔。めっちゃ爽やか。

3人ともバスで迷惑行為してたのに笑

 

台湾ってこういうことがけっこうある気がする。

なんていうか、みんな普段は他人を気にせず好き勝手やってるんだけど

気軽に助けを求めるし、気軽にそれに応えてあげるようなところがある。

 

日本(←これも主語でか)だと、まず自分で解決しようとしたり、

相手に迷惑ではないかな?と考える人が多いような気がする。

そういう台湾の「器の広さ」みたいなのには、正直すごく助けられている。

 

「器の広さ」で思い出した。

この間台北に行った時、チェーンのイカリカフェで朝ご飯を食べた。

イカリカフェ、けっこう好きなんだけど、台中にはなくて。

 

コーヒーと、トースト+ゆで卵のセットにしたんだけど

トーストがたしか、バター、チョコ、いちご、とか3種類くらい塗るものが選べて

私はものすごーーーく迷った挙句、バターにした。

 

で、トーストが焼けるのを待っていたら、私の後ろに並んでたお姉さんも

全く同じものを頼んで「バターとチョコ、半分半分にしてもらえます?」と注文!

店員さんも「いいですよ」と即OK。

 

その手があったか~~~!と臍を噛む私。

でも普通「バター/チョコ/いちご」って書いてあったら

そのうちひとつだけだと思うよね???

お姉さんもお店も、考え方が柔軟すぎる。

 

台湾はけっこうダメ元で聞いてみると意外と融通が利くことが少なくない。

でも、逆に言えばいい加減ってことだから、困る時も多々あるけれど。

 

そういえばこの間、台鉄台中駅のホームで電車を待っていた時、

夕方でホームは人でいっぱいでベンチも埋まっていた。

そんな中で、若い人が自分と荷物でベンチをふたつ占領していた。

スマホを見ていて、全然周りを見ていなかった。

 

気が利かないなあ、荷物は自分の前に置けばいいのに…と思ってたら

ひとりの女性がその若い人に近づいてきて、荷物のあるベンチを指差して

「すみません、ここ座ってもいいですか?」と尋ねた。

 

若い人がスマホから顔を上げて荷物をどかそうとしたら、

その女性は「あ、荷物はそのままでいいです。私ここに座るんで」と

荷物の前のちょっと空いているスペースにちょこんと座った。

 

これは私なら思いつかないし、思いついてもできない笑

 

(もちろん「台湾」や「日本」という大きな主語で安易に語ったり、

自分が知っている台湾=台湾でもなく、自分が知っている日本=日本でもないし、

台湾も日本もいろんな人や状況があるから、安易に語ってはいけないけれど)

 

台湾人のこういう「器の広さ」や「柔軟さ」は

この国のタフさやスピーディーさにもつながっていると思う。

 

この数年で台湾でよく使われるようになった

「韌性(レジリエンス=回復力、弾力)」という言葉は、台湾にぴったりだ。

ほとんどの国から国とは認められていない、東の果てのこの小さな島国は

しなやかに軽やかに、時にはさかしく世界の荒波を乗り越えて生き抜いている。

 

これが台湾の魅力のひとつだと思う。

台湾も日本も世界も、今後だんだん変わっていくのだろうけど

この「魅力」に時にはいらだちながら、時には助けられながら

私はこれからもこの国で生きていくんだろうな、と思います。

 

いやでもバスで爪切りは、ダメ、絶対。

 

★全然関係ないけど、台湾でも「ちいかわ」が流行っている(私も好き)。

嘉義涼麺(冷やし中華的な麺)を食べに行ったら店内がちいかわだらけで、

店長さんのスマホ着信音が「パジャマパーティーズの歌」だった。

 

嘉義の涼麺はマヨネーズがかかっていることで有名です。

 

【読書】ある奴隷少女に起こった出来事

日本に帰るとまず本屋さんに行く。

何年か前、ある雑誌に有名人のおすすめする書籍を特集した記事があって

そこで紹介されていた本をかたっぱしから買ってきたことがあった。

 

その中の一冊が『ある奴隷少女に起こった出来事』。

最近ようやく読み終わりました。

 

www.shinchosha.co.jp

 

主人公・リンダが7年過ごした屋根裏部屋の見取り図を見た時、

思い浮かんだのは、台湾の施儒珍(1916~1970年)という人でした。

 

施儒珍は新竹の香山出身。日本統治時代には抗日運動に参加。

戦後、台湾に国民党がやってきて二二八事件が発生、白色テロの時代となり、

政府への不満が高まった施儒珍は、左翼の読書会に参加して共産党組織に加わり、

妻と子どもたちを置いて政府に追われる身になった。

 

親戚の家を転々とした後、弟の協力で自宅の厨房の壁裏に作った

大人が1人やっと寝転がれる程度の幅しかなく、立ち上がることも

日が差すこともない隠れ部屋に死ぬまで17年間住み続けた。

 

隠れ部屋はランプがあったが、見つかる恐れがあるので夜は使えず、

夜になると弟が密偵が来ていないか監視をしながら兄を外に出してあげ、

子どもたちも父が同じ家に匿われているとは知らなかったそうです。

 

※参考:

台湾の雑誌・今週刊の記事

www.businesstoday.com.tw

 

上記雑誌の記事によると、隠れ部屋にあったのは枕、本、便器、

それから自殺用のナイフだけだったとのこと。

 

台北市の二二八国家紀念館には、施儒珍の隠し部屋を再現した展示があります。

(写真は以前行った時に自分で撮影。この穴の向こう側が隠し部屋。

穴の部分のレンガは取り外せるようにしてあり、ここから出入りしたり

食事を受け取ったりしていた)

 

 

この出来事を基にして『牆之魘』という映画も作られてます。

ただ設定はだいぶ変えてあって、台湾で社会主義の考えを広めていた日本人に

啓蒙された台湾人が、その日本人を「先生」と慕って国民党政府から匿う…

というふうになっていた。

 

さらに「先生」が恩人である台湾人の奥さんを壁の穴から覗き見していて

夫が不在のある夜、外に出た時に奥さんと…というシーンとかもあって、

正直、その描写いる???と思ったりはした。

 

まあでも、壮年の男性があんなところに幽閉され続けて、若い女性を見たら

そうなるのはリアルっちゃリアルか、とも思ったり(でもやっぱいらないと思う)。

まあ人それぞれの好みなので、これはこれで。

 

ある奴隷少女に起こった出来事』のリンダは

7年間屋根裏に住み、その後自由の身に。

施儒珍は日に当たれなかったため黄疸となり、

病院にかかることもできず55歳で亡くなりました。

 

こういう方たちの人生を知るたびに、

その意志の強さと勇気はどこからやってくるのだろう?と思う。

生まれて来た国と時代が違っただけで、もし自分が

同じ境遇になったら、あのような生き方はできないだろう。

 

施儒珍はかつて「台湾のアンネ・フランク」と呼ばれたこともあったそう。

そういえば『アンネの日記』、読んだことないんだ。今度読もう。

 

今回はこれでおしまい。

台湾人夫と実写版ドラマ「ゴールデンカムイ」を観る。

もう自分では何週したか分からないほど観た

実写版「ゴールデンカムイ」のドラマ「北海道刺青囚人争奪編」。

数日かけて台湾人夫にも観てもらいました。

 

夫は3年前、わざわざ台湾から「ゴールデンカムイ」展を観に行くか迷っていた時に

「人生にはそういうことが一回くらいあってもいい」と送り出してくれた

理解のある人です(今後この「一回」では済まない可能性もあるけど)。

 

夫は原作は未読、アニメは第3期まで(台湾では第4期は未放送)履修済み。

 

初めてアニメを観た時は「これは実話なの?」と聞かれた。

たしかに、日本人は“土方歳三が生きてる”って時点でフィクションだと気づけるけど

あまり日本の歴史に詳しくない外国人はそう思うのだなあと思った。

 

それにゴールデンカムイは昭和世代ならではのギャグとかもあるし、

日本人じゃないと分からないところってたくさんあるかもしれない。

(そもそも外国語で作られた作品って何であれ、言葉のニュアンスを完全に

翻訳することが難しい時も多いし、面白さが100%伝わることはないんだろうな)

 

夫は実写映画を観た時から“還原度”(日本語だと「再現度」)の高さに驚いていた。

ドラマを観始めて、二階堂が出てくるたびに

「こんなぴったりな人、どこで見つけたんだろう?」と驚いていた。私もそう思う。

 

あと「なぜ鶴見中尉は二階堂にこんなに優しいのか」とも聞かれた。

これには「かわいいから」と答えておきました。合ってるよね???

 

そんな夫のお気に入りは鶴見中尉。

人間的に魅力があるし、優秀だし、かっこいいから、らしい。

三次元の男もたらしこむとはさすが中尉。

 

昨日、ドラマの最終回を観ていたら、

「鶴見中尉はこんなに優秀なのに、なんで中尉どまりなんだろう?」と聞かれた。

私もネットでいろいろ詳しい考察を観たことがあるなあ・・・と思っていたら

 

「僕は兵役の時、中尉だったんだよ」

 

というではありませんか!

一気に親近感が増したと言うか何というか・・・

 

正確には夫は所属した部隊の中尉が遠方に行っていて不在で

「中尉代理」みたいなものだったらしい。

 

それって新入社員がいきなり課長になるようなものでは、と言ったら

そうそうそんな感じ、あれこれ他の上官に聞いて何とかした、と言っていた。

台湾の軍隊って・・・(夫が兵役行ったのはもう〇十年前だから今はきっと大丈夫)。

 

中尉がどのくらいのランクなのか体感で分かるのは

兵役がある国の人ならではかも?と思いました。

もちろん当時の日本の軍隊と今の台湾の軍隊を単純に比較はできないし、

私がただ勉強不足だからっていうのもあるけど。

 

勉強不足といえば、夫は台湾の日本統治時代、

日本人が先住民にどんなことをしたかを知っているので、

アイヌの方たちは和人からどんな待遇を受けていたのか、と聞かれるんだけど

私は詳しくは答えられない。

 

台湾にいると、私なんてより日本の文化や歴史にずっと詳しい台湾の人が大勢いて

私はただ日本で生まれて育って、国籍が日本なだけだなと思うことも少なくない。

 

台湾来たばっかりの時、台湾人に日本の何かを説明する時

「日本では」こうです!と偉そうに断定気味に言っていたけど、それが数年後には

「関東では」となり、「東京周辺では」(私は東京出身)になり、今では

「うちの地元では」または「私の家では」こうですが、

日本は広いので他の場合もあるかもしれません・・・と弱まってきている。

 

本当にそうなんだよねえ。

台湾だとなぜか関西や北海道出身の人に会うことが多くて

話しているといろいろ全然違う。

私が知っている「日本」なんて、ごくごく一部だなあと思う。

 

話がそれたけれど、中尉推しの夫も、実写映画第2弾は楽しみにしている。

ぜひこのまま最後の最後まで実写化してほしい、と切に願う次第です。

 

公開日には、また帰国して毎日劇場で観まくります!

その歳にならないと分からないこと。

10年くらい前、毎日毎日ずっと家で1人で翻訳の仕事をしていて

このままじゃいけない!交友関係を広げなければ!と思って

ネットで探して台湾在住の日本人に会いまくっていた時期があった。

(もちろん同性)

 

よく思い出すのは、50代のある女性。

その人は、50歳になってから人に気を遣って会話をするのを止めたらしい。

思ったことをそのまま伝えてみても、意外と人は聞いてくれる、と言っていた。

 

それを聞いた時は、えええええ、それは相手が気を遣ってくれているからでは…と

思ったのだけど、今、自分がその年齢に近づいてから、何となく分かる気がしてきた。

 

この歳になったら、気を遣い続けなければ

付き合いを続けられないような相手は

関係を終わらせてもいいのかもしれない。

 

あとね、私はだけど、だんだん気を遣えなくなってるっていうのもある。

自分が言ったことを忘れたり、相手が言ったことを忘れたり、

ついうっかりした発言をしてしまったりすることが増えた気がする。

 

そもそも「気を遣う」っていうのが、私の場合は空回りすることが多いから

いっそやらないほうがいいようにも思うし。

 

その女性とは、今はもう連絡を取っていない。

“私は相手がどんな人か、すぐに分かる”と言われて、

数回会った後、長文の「あなたはこういう人ですよね」分析メールをいただき、

それからちょっと距離を置きたいなと思ってしまったので。

 

今から思えば面白い人だった。

当時は私があの人を受け止める器がなかったからしょうがない。

 

思ったことをそのまま伝えるのは、

自分を受け止めてくれて関係を深めていける人と、

自分を受け止めないで去っていく人をふるいにかけて

自分にとって楽な(「良い」とはまた別な気がする)人間関係を

残すにはいい方法なんだろうね。

 

相手にとっても、私は「いらない」人間に選別されたってことだろう。

この歳になって「いらない」人間関係を続ける必要はない、っていうのは同意できる。

 

↑こういうこととか、その歳にならないと分からないことってあるなあ、とは思うけど

自分より若い人に「まだ分からないだろうけど」は言いたくない言葉。

 

自分の親もたまに「まだその歳じゃ分からないだろうけど」って言うけど

これは親から子どもへの発言だからか、あまり気にならない。

それ以外の人に言われると、年齢っていう絶対に逆転はできないことで

マウントを取りに来ているような人もいるから、どうなのかな?と思う。

(純粋にアドバイスで言ってくれる人ももちろんいる)

 

年齢のマウントと言えば、在住年数のマウントもある。

海外在住の日本人なら、みんな経験あるんじゃないかな。たぶん。

台湾に来て2~3年くらいの時は、在住歴2桁の人に

「まだまだね~」なんてよく言われたものだ。

 

年数マウントは、趣味とかどの分野でもあるよね。

昔よくプロレスを観に行っていた時、古参のファンの人に

「うそ、●●の引退試合観てないの!?やばいでしょ」とか言われたりした。

己も通った道…と思って、温かく見守ってやってほしい。

 

話がそれたけど、結局あの交友関係の拡大作戦は失敗だった。

「台湾に住んでいる日本人」という共通点しかない相手だから当然といえば当然。

自分が昔から人付き合いは苦手だったっていうのに改めて気づくことはできたけど。

 

年齢を重ねれば、心も体も歳相応に成熟していくのかと思ってましたが、

体は老いていくけど、心はなんならずっと中学生くらいのままなんですね。

これはまさに「この歳にならないと分からないこと」だ。

これからもっともっと、こういうことが増えていくんだろうなあ。